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Banks Peninsula Climbing Meeting

2017年 1月27日〜29日
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去年から始まった『バンクス・ペニンシュラ・クライミングミーティング』に今年も参加してきた。

持参したトラッドクライミングギア
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新たに購入したロープ(太さ10mm 長さ70m)
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今年の参加者は14名。去年と今年の違いはコンペティションではなく、和気藹々とトラッドクライミングをすること、そして大きな違いは『スポンサー』がついた。ニュージーランドアルパインクラブとアウトドアショップの『ビバーク』。優勝を狙っての大会ではないがスポンサーが商品を用意してくれた。『ブラックダイアモンドのロープバッグ』と『ブラックダイアモンドのカム』。27日の夜7時30分にリトルリバーのキャンプサイトへ集合。7時30分に行ったが誰も時間通りに来なかった。まあ、これがニュージーランドというもので時間を気にしてはならない(笑)みんなが集まるまでテントを張って寝床の準備。そうこうしているうちにみんな集まって持ち寄ったチップスやビールを飲みながら世間話。特にこれといってクライミングに関してもミーティングではない(笑)とりあえず、寝床につく前に今回はどこの岩場が登れるのか、それから一番大切な安全面についての注意事項などを主催者であるグラントから説明を受ける。

翌日28日の朝、みんなすでに起きてご飯食べてた。俺も朝食をとって準備。今回は初めて行く『coffin-rock』http://climbnz.org.nz/nz/si/canterbury/banks-peninsula/coffin-rockアプローチが結構ある。

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30〜40分ぐらい歩いたのかな?結構疲れた・・・最近あまり登山もトランピングもしてないから歩くことに不慣れで壁にたどり着くまでにすでに疲労困憊・・・。年のせいもあるな・・・鍛えねば。しかし、岩場に着くともう元気!すぐに登る準備をしてどのルートを登るかクライミングパートナーと話し合う。今回、初めて一緒に登ったデーブ。年配の方だけどアウトドアインストラクターをしていて、しかもオーストラリア、アメリカやイギリスなどいろんな国で登ってるかなりの経験者。今回、いろいろ話を聞かせてもらったし、登り方も見せてもらってとても勉強になった。俺はつくづくど素人の領域だなと痛感した。

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まだまだいろいろけな経験を積まないといけないな。この日登った本数は定かではない。何故なら10本目から数えるのが面倒になったし、登った本数のことよりどうやってカムやナッツなどのプロテクションを岩の割れ目に設置して落下した時に確実に自分を確保できるかを考えながら登ってた。カムやナッツの設置方法も重要だけど、スリング(https://webshop.montbell.jp/goods/list.php?category=517000)を使ってクイックドローを延長して登ってる最中にロープが上に引っ張られて設置したカムやナッツが動かないようにしたりロープがジグザグになって重くなるのを軽減したりすることも考えないといけない。スリングにはいろいろな長さがあり、その都度長さを必要な長さに調整していくことになるからただ単にクイックドローを引っ掛けてロープをかけるだけのスポーツクライミングとは違って時間をかけて登ることになるから持久力も必要だし冷静でなければいけない。テンパるとすぐに腕が疲れたり、ミスをしてしまう。危険といえば危険な登攀であるがこの複雑さが面白い。ある意味『自分の精神力の戦い』である。『恐怖』を乗り越えて登りきった時はどんなに簡単なルートでも『達成感』がこみ上げてくる。それと同時に『ああすれば・・・こうしてたら・・・』といくつもの反省点が見えてくる。実に面白い。

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翌日29日はみんなのんびりスタート。さすがに疲れがあるのかな?俺も体がバキバキの状態で体は重い・・・(笑)この日は『Otepatotu』http://climbnz.org.nz/nz/si/canterbury/banks-peninsula/otepatotu と『Holmes bay』http://climbnz.org.nz/nz/si/canterbury/banks-peninsula/holmes-bayに分かれた。俺は『ホルムズベイ』には何度か行っていたので『オテパトトゥ』に行った。

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『オテパトトゥ』には以前に行ったことがあるが雨で登ることができず何もせずに家に帰った。今回は昨日に続き『強風』。突風がたまにあり、何度か吹き飛ばされかけたが落ちることはなかった。この日は正確には覚えてないが6本ぐらい登ったかな?記憶に残るいいルートは2本。

Bygone Error 19 25m 2つ星
The arete on the left. Climbed mostly on the right past 4 bolts. Steep finish directly over blocks with excellent cams and wires. Take care on the large detached block.
Hamish Dunn, 1992

The Ultimate Horror 16 20m 3つ星
A classic, varied testpiece with some great moments. A wall which was serious before it sprouted two bolts leads to a headwall with well-protected bulges. Sustained.
Tim Wethey, 1973

ボルトがスタートしてから19の方には3本、16の方には2本設置したある。何故ならプロテクションを取ることができないから。昔はボルトがなかったから2本のルートともスタートから10mはソロクライミングで落ちれば確実に病院送りもしくはあの世行きだったらしい。ボルトが付いててもボルトの間隔が結構あるから怖いのは怖いが・・・。

今回のミーティングで俺は『ロープバッグ』をもらった。参加してよかった〜ラッキー!!

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しかも今回も新たなクライマーとも知り合えたからし、これでまた遊びに行ける場所が増えた。充実したクライミングだったな。来年もぜひ参加して3年連続狙わねば!

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